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慣れ親しんだ故郷と人々に、さようなら。ただ別れを告げるだけのウォーキングシミュレーター『Leaving Lyndow』紹介 | AUTOMATON

面白いかどうかはわからないけど気になる。日本語じゃないからどうせやらないけど気になる。
2017/02/28(火) permalink
 “不安のある案件を前倒しで処理してすっきりしてしまおう” という、いつもの私ができないことをやってみた。
 小さな案件で、半日前倒しにしただけだけど、確かにすっきりするし、こっちのほうがいいような気がする。
 よし、変わろう、変わるぞ! と調子に乗っちゃうけど、このぐらいのことなら過去に数回やってて、その後も相変わらずだったことを思い出した。
2017/02/28(火) permalink
 安倍首相とトランプ大統領のゴルフの話題を聞き、やっぱり総理大臣ともなると、さすがにゴルフはできたほうがいいのかな? と思う。
 私の周りに、“接待○○” はあるだろうかと考えたら、特にないかも知れない。酒の席やカラオケぐらいだけど、接待している感じでもされている感じでもない。奢られることはあっても奢ることはないので、どちらかと言えば接待してくれているのかも知れないけど、実際のところは貧乏人への情けに近い感覚だろう。
 だいたい、接待だったらもう少し褒めたりしてもらえるはずだ。
2017/02/19(日) permalink
 以前、台北の街を歩いたときは、道路脇に椅子を出して、ぼんやりしている人をたくさん見かけた。忙しくて疲れたときは、あの光景を思い出して憧れる。みんな暇そうで、でもそれが当たり前って感じが素敵に思えた。
 日本でやるとかなり浮くし、通行の邪魔だし、警官に注意されるかも知れない。“邪魔” に関しては、まあ台北でも邪魔ではあったんだけど。
2017/02/17(金) permalink
 私は、秘密にしておきたいような下らない本を数冊出版しており、その際、私が使っているペンネームは2つある。
 ペンネームAでは内面的で赤裸々なものを書き、ペンネームBでは与えられたテーマに沿ったものを書いている。 
 これらのペンネームは、関係者と、親しい友人2名と、前の恋人しか知らない。

 この度、ペンネームBのほうがなぜか親にバレてしまったらしい。実家に隠すようにその本が閉まってあるのを見つけてしまったのだ。決して親が偶然買うような本ではない。
 考えてみれば、ペンネームBのほうは少しガードが甘かった。私の本名を少しいじっただけだが、親はググるような人じゃないので甘く見ていた。これで親を責めることはできない。親にだって、出版されている本を買う権利ぐらいはある。

 わかったときは絶望の目眩がしたが、ペンネームAのほうじゃなかったのは不幸中の幸いだ。しかし、ペンネームBのほうでの執筆活動が心から楽しめなくなるのは痛すぎる。
 親は何も言って来ない。まあ、隠してあるぐらいだから、そういうことなんだろう。でも、それがちょっと気持ち悪い。
 有名人が、その活動を周囲に知られてしまうのは、有名税と言えるかも知れないが、私はこれっぽっちも有名でもないし、儲かってもいない。出版に関しては、時給に換算すると悲しくなるような額しかもらっていないのに‥‥。

 思えば過去に私は、本人は隠しているつもりの友人のブログを見つけ、密かに読んでほくそ笑んでいたことがある。そんな私も気持ち悪いだろう。そのバチが当たったのかも知れない。ごめんなさい。
2017/02/16(木) permalink
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